太陽光発電とキャップアンドトレード
キャップアンドトレードとは、あまり聞きなれない言葉だと思いますが、後、数年もすれば、ニュースで連日聞く事が出来るのではないでしょうか。
1997年に京都議定書によって、地球温暖化を防ぐために、各国にCo2削減の課題が与えられました。
削減の割合は、Co2の排出量によって変わってくるのですが、日本は2012年までに数億トンのCo2排出量を削減しなければなりません。
そして、もしも、達成できなかった時に、キャップアンドトレードを利用しなければならないのです。
世界には、Co2を殆ど排出しない優秀な国もありますので、その様な国は、多少Co2を増やしてもノルマをクリアできますので、その様な国なら余ったノルマを買い取るのがキャップアンドトレードになるのです。
2012年までにどれだけ削減できるかによりますが、日本はキャップアンドトレードに数千億円を費やさなければならないという説もあります。
どうせ払わなければならない金額ならば、いっそのこと、国民に太陽光発電の無料配布でも行った方が生産的かもしれません。
2011年10月28日 |
カテゴリ:太陽光発電