薬剤師の病院勤務体験談
実際に薬剤師として働いた事がない方は、薬剤師がどの様な仕事や生活をしているのか、想像する事も難しいと思いますので、現在、病院に勤務している薬剤師の体験談を紹介します。
この薬剤師は、子どもの頃は自分が薬剤師になろうと考えていなかったそうですが、成績だけはよく、周りの意識に流される様に、薬系大学に入学したそうで、その辺りから、自分が薬剤師になる事を意識し始めたのだと言います。
薬系大学は、薬剤師としての実習を行うそうですが、その時に、病院の薬剤師として、実習に参加し、薬剤師になる事をハッキリと決めたそうで、卒業後、無事に薬剤師の国家試験にも合格し、病院勤務の薬剤師になったそうですが、初めの1年は、研修の様なもので、本格的に薬剤師として働きだしたのは、2年目からだそうです。
この薬剤師の方に、薬剤師を知らない方が驚く様な薬剤師の仕事を聞いたところ、薬剤師は、注射の扱いのも気をつけると言っていたのですが、これは、注射器には、様々な形のものがあり、注射器によっては、薬が分離してしまう様な事がある為に、その辺りの調整も薬剤師が行うとの事でした。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職
薬剤師と医療事故防止のために
日本医療機能評価機構の医療事故防止事業部では、「薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業」という医療事故防止のために具体的に薬局が行なえる対策を扱ったセミナーも行っていますので、こういったことに参加すれば、薬局内にあるものの配置を変えてみたり、ちょっとした手順を変えてみたりするという、より具体的な動きをすることで、医療ミスを防止できるようになります。
今後、医薬分業がさらに進んでいけば、抗がん剤をはじめとするような、高度に安全管理が必要な薬剤を処方する場面も出てくることが予想されています。
こういったハイリスク薬と呼ばれる、高度な安全管理を必要とする薬剤を扱ううえで医療ミスをしたとしたら、それは患者さんの命を奪いかねないようなものになります。
薬剤師は責任を取るにも取れないような事態も起こりうるというわけです。
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2011年10月25日 |
カテゴリ:薬剤師転職